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エクステリアが叶える「感動のお引渡し」 Vol.2

2024.09.12

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#エルクホームズのこと

前回、「エクステリアが叶える『感動のお引渡し』 Vol.1」では山口・広島でずっと快適な住まいを建てたいとお考えの方に向けて、自社でエクステリア施工を行うことのメリットの中でも、「円滑なコミュニケーション」について詳しくご紹介をしました。

 

エクステリアは「住まいの顔」とも呼ばれ、住宅の印象を左右し、デザインの美しさだけでなく、その後の住みやすさにもつながる重要な部分と言われており、年々住まいのトータルコーディネートへの関心も高まっています。

エルクホームズではお客様の大切な住まいづくりの一環として、自社のエクステリアプランナーがプロの視点でお客様と想いを共有し、形にしていく「こだわりのエクステリア」をご提供しています。

今回は、第二弾として「スピーディな対応」について取り上げていきます。

 

 

 

スピーディな対応

 

いざ、ハウスメーカーが決まり、新築注文住宅の打合せを進めていく際には、間取りやインテリアについての希望や憧れなどを実際の住まいに落とし込むために、建築士やインテリアコーディネーターといった担当者と一緒に予算やスケジュールなどをよく検討して進めていくでしょう。

新しい家に住むことをイメージすると、つい家の中での暮らしばかり考えてしまいがちですが、お庭周りについても同じようにしっかりと検討していく必要があります。

家に着いた時の外観や、道路から玄関までのアプローチ、お庭の使い方やリビングからの見え方など、エクステリアは間取りやインテリアと密接に関わっているからです。

 

そのため、間取りの変更に合わせてエクステリアの変更が必要になる場合も多くあります。

その際、住まいのエクステリアを住宅メーカーではなく、外構専門業者など外部の業者に発注する場合、契約を行うのも、工事についてのやり取りをするのも、変更の指示をするのも、経過の連絡を受けるのも、窓口は施主であるお客様になります。

 

 

 

例えば、間取りや建物の形や配置が変更になった時など、お打合せを進めていく中でエクステリア計画にも変更があった場合、エクステリアが外注業者の場合はその旨をお客様から外注業者に伝えなければならず、もし何度も変更があった場合には、その都度に連絡が必要です。

また、外構工事の図面には一般的ではない専門用語や数字なども出てくるため、スムーズな伝達ができず何度も確認が必要となってしまう場合もあるかもしれません。

しかし、自社でエクステリア施工を行うエルクホームズであれば、担当の設計者やインテリアコーディネーターから直接、すぐにエクステリアプランナーへと伝達が行われるため、お客様の手をわずらわせることもなく、スピーディで正確な対応が行えます。

エルクホームズにお越しいただくだけで、建物と外構でそれぞれのお打合せに行く必要がないので移動距離や打ち合わせ時間が嵩んでしまうといったお客様の負担も少なくなります。

 

 

おわりに

 

今回は新築注文住宅を建てる上での自社スタッフによるエクステリアを含めたトータルコーディネートの重要性、そのなかでもスピーディに対応ができる点について解説しました。

自社スタッフによる住まいのトータルコーディネートは、お客様にご満足いただけるだけではなく、安心してお家づくりをしていただけるポイントにもなります。社内の情報共有によって円滑なコミュニケーションが可能になる点は、高品質な施工を実現するためにも重要な要素だからです。設計から施工、そしてアフターサポートまで一貫して担当することで、お客様に心から満足いただける住まいを実現していきます。

新しい住まいでの暮らしをよりよくするために、ぜひ新築注文住宅を検討する段階でエクステリアについても検討していただければ幸いです。

建物の外観を美しく魅せるデザインはプロのエクステリアプランナーならでは。

山口・広島で注文住宅をご検討されている方は、ぜひエルクホームズまでお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

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