アイアン手摺のある吹き抜けから家族の朝が始まる家

吹き抜けにアイアン手摺のあるリビング

１階と２階との境目を緩やかにつなぐ吹き抜けのあるリビング。
アイアン手摺を取り入れたことでより開放感が増し、ＬＤＫが広く感じられます。

２階で過ごす家族とのコミュニケーションも取れ、朝吹き抜けのところからお子さまが「おはよー」と声を掛けられることも。

賃貸に暮らしていた頃よりも広くなったリビングで、休日はお子さまと絵本を読んだり、家族での時間を過ごされたりされているそうです。

こだわりの水回り空間で暮らしやすさがアップ

天気を気にせずに洗濯ができるランドリールームはM様のお気に入りの場所のひとつ。

その隣にはコンパクトながら独立した脱衣室を設けたことで、毎日の生活が便利になったと喜ばれていました。

キッチンとランドリールームを近く配置し、キッチンにはウォークインのできるパントリーも。

また玄関近くにはおしゃれな造作手洗いとハンガーポールを作り、帰宅動線もスムーズ。

水周りをこだわったことで機能的な間取りができあがりました。

住んでから、お気に入りの場所が増えました

住み始めて、家の中が暑かったり寒かったりというストレスを全く感じません。どこの部屋に行っても快適で過ごしやすいです。

特に外から帰ってきた瞬間から快適な室温なのは、全館空調ならではだと思います。

賃貸に住んでいた頃は子どもの走り回る音などが気になっていました。

新しい家に住んでからは、子どもが思う存分走り回っているのをみて、「マイホームっていいなぁ」と強く感じました。

また住んでから気付いたのですが、夜になると庭木が我が家の外観に映し出されるようにライトアップされます。

特に依頼していないのにとてもおしゃれなエクステリアになっていて、お気に入りの場所になりました。