リビングシアターやランドリールーム 暮らしの希望を叶えた住まい

家族で過ごすリビングにこだわりお気に入りの場所に

注文住宅を検討された頃からC様の憧れだったシアタールーム。

リビングにプロジェクターとスクリーンを設置し、リビングシアターを仕様に取り入れられました。

プロジェクターから大画面に映し出される映像は、まるで映画館のようです。

普段の生活ではスクリーンは上に収納されており、必要なときに利用することができるようにしています。

家族でよく過ごすリビングの空間を充実させると、それだけで暮らしが華やかになりますよね。

C様もリビングシアターで趣味のスポーツを観戦するなど至福の時間を過ごされているようです。

こだわりの造作洗面台と家事ラクを実現するランドリールーム

こだわった間取りの中で、奥様が最も取り入れてよかったと思われているのが、ランドリールームだそうです。

元々室内干しを希望されており、ランドリールームを間取りに配置されました。

洗濯機からそのまま室内干しができることで、家事が楽になったと奥様も喜ばれていました。

また、洗濯が楽になったことによって、ご主人も一緒に干すことが増えたそうです。

ブルーのタイルが目を引く造作洗面台もこだわりのひとつ。

忙しい朝でも２人並んで準備ができるように、蛇口は２つ設置されたそうです。

小さなお子さまがいらっしゃると時間に追われる毎日ですが、空間のゆとりは時間の余裕にもつながりますよね。

パントリーやファミリークロークなど充実した収納

キッチン横にパントリーを配置し、一面をウィリアムモリスの壁紙を採用されたC様。

奥様のお気に入りの一角だそうです。

また、キッチンにはスパイス収納も設けられ、インテリアの一部として飾られています。

収納はキッチンまわり以外にも、１階にファミリークロークを設けられています。

ファミリークロークとは、一ヵ所の収納スペースに、家族全員の衣類などをまとめて収納できるものです。

これによって、畳んだ洗濯物を家族分まとめて収納できるので、家事の負担が削減されます。

各所に収納を配置すると、居住空間がスッキリとして生活に無駄がなくなりますよね。

玄関を開けた瞬間からつたわる快適さ

新居に引っ越されて1～2か月ほどのC様。

スタッフがインタビューに訪れたのは12月ですが、寒い日でも玄関を開けるとあたたかく、快適な温度を実感されておられました。

以前のアパートでは、玄関や脱衣所が暑かったり寒かったりと温度ムラがあったようですが、現在はどこにいても同じ温度で、お子さまの服の調整が楽になったとおっしゃっていただきました。

寒い冬は特に温度調整が難しい時期ですが、どこにいても快適な温度が持続するため”家から出たくない”と思うこともあるそうです。

C様の暮らしが充実され、スタッフ一同嬉しく思います。

↓ルームツアー動画はこちらから↓