機能性と合理性を兼ね備えた
お客様それぞれで違う顔を見せる
インナーガレージのある家
大切な愛車を守る安全性がありながら、
趣味の車・バイクを愉しむ空間としても活躍します。
フォトギャラリー
憧れの空間がワクワクする暮らしを演出してくれる夢のガレージライフの特徴・ポイント
FEATURE
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01
趣味を愉しむ憧れの空間
愛車を近くで眺められる、ガレージを趣味部屋として活用できるのはガレージハウスの醍醐味。車好きにとっては、なによりワクワクできる空間を手に入れられること請け合いです。車が好きな人ですと、休日は1日中、趣味部屋のようにしたインナーガレージで過ごすという人もいます。ガレージが居住空間の延長のような空間になるので、時間を気にせず、思い立ったときにガレージに足を運んで、作業をすることも可能です。ガラスで仕切って室内側から車を見えるようにして、ショールーム的なつくりにする方も少なくありません。
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02
愛車を守る防犯・きれいな状態を維持する機能性
屋根だけのカーポートや青空駐車場とは違い、駐車スペースが壁に囲まれているガレージハウスの場合は横殴りのような強い雨風も防ぐことができます。
雨や風のほかにも、いたずらや盗難から愛車を守る、防犯面のメリットも見逃せません。 -
03
雨の日でも乗り降りや荷物の出し入れが楽
建物内にガレージが組み込まれているガレージハウスは、住居スペースと車の距離が物理的に近いのもメリット。駐車場と住居の距離が離れていると、天候の悪い日などは特に、車までの移動が億劫なものですが、ビルトインガレージ(インナーガレージ)の場合は住居とつながっているので、雨の日も傘をさす必要がなく、濡れる心配がありません。特に小さい子どもやシニアがいる場合などは、車までの距離が近いことは外出の負担感を大幅に軽減することができます。また、大きな買い物をしたときも、車と住居の距離が近ければ荷物の出し入れがラク。たくさん買い物をした日も安心です。
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04
容積率の緩和措置の対象
土地に建てられる建物の延床面積は容積率によって制限されています。インナーガレージの場合は屋根のない駐車場とは違い、延床面積に含まれますが、延床面積を考える際に、割り引いて換算する緩和措置の対象となるため、延床面積の5分の1を限度として容積率の計算からは除外されます。つまり、同じ容積率の敷地に建物を建てる場合、インナーガレージのある家の方が、延床面積の上限が広くなります。
暮らしやすい間取りを実現したプラン
PLAN
4LDK+インナーガレージ
インナーガレージのある平屋の住まい。リビングから子供部屋がつながっているため、お子様と距離が近く、そばに感じることができるプランになっております。全体的に各部屋の収納が物足りない気がしますが、インナーガレージを大きな収納スペースとして、また主人様、奥様の趣味のスペース、お子様の秘密基地としてもワクワクする空間として、愛車を守るスペースとしてご活用ください。